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オシロスコープの価格、周波数帯域、チャンネル数などの比較
製品シリーズ比較
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デジタル・ストレージ・オシロスコープ|TBS1000Cシリーズ
製品デモ希望 |
TBS2000Bシリーズ・デジタル・オシロスコープ
製品デモ希望 |
2シリーズMSOポータブル・ミックスド・シグナル・オシロスコープ
製品デモ希望 |
3シリーズMDOミックスド・ドメイン・オシロスコープ
製品デモ希望 |
4シリーズB MSOミックスド・シグナル・オシロスコープ
製品デモ希望 |
5シリーズ B MSO
製品デモ希望 |
5シリーズMSOロー・プロファイル
製品デモ希望 |
6シリーズ B MSO
製品デモ希望 |
6シリーズ・ロー・プロファイル・デジタイザ
製品デモ希望 |
MSO/DPO70000DXシリーズ・ミックスド・シグナル/デジタル・フォスファ・オシロスコープ
製品デモ希望 |
DPO70000SX ATIパフォーマンス・オシロスコープ
製品デモ希望 |
サンプリング・オシロスコープ 8シリーズ
製品デモ希望 |
MDO3000シリーズ
製品デモ希望 |
MDO4000シリーズ
製品デモ希望 |
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周波数帯域 |
50MHz~200MHz |
70MHz~200MHz |
70MHz~500MHz |
100MHz~1GHz |
200MHz~1.5GHz |
- |
1GHz |
1GHz~10GHz |
- |
8GHz~33GHz |
13GHz~70GHz |
30GHz |
100MHz~1GHz |
200MHz~1GHz |
アナログ・チャンネル数 |
2 |
2~4 |
2または4 |
2または4 |
4または6 |
- |
8 |
4、6、または8 |
- |
4 |
1~4 |
1-4 |
2または4 |
4 |
デジタル・チャンネル数 |
- |
- |
16(オプション) |
16(オプション) |
最大48(オプション) |
- |
最大64(オプション) |
最大64(オプション) |
- |
16(オプション) |
- |
- |
16(オプション) |
16(オプション) |
サンプル・レート |
1GS/s |
1GS/s~2GS/s |
全チャンネル1.25GS/s:ハーフ・チャンネル2.5 GS/s |
2.5GS/s~5GS/s |
6.25GS/s |
- |
6.25GS/s |
50GS/s |
- |
25GS/s ~ 100GS/s |
50GS/s ~ 200GS/s |
300kS/s |
2.5GS/s~5GS/s |
2.5GS/s~5GS/s |
レコード長(ポイント) |
20Kポイント |
5Mポイント |
10Mpts |
10M |
31.25M~62.5M |
- |
125M~500M |
62.5M~1G |
- |
31.25M~1Gポイント |
62.5M~1Gポイント |
800M以上 |
10M |
20M |
スペクトラム・アナライザ |
FFT演算機能を標準装備 |
FFT演算機能を標準装備 |
FFT演算機能を標準装備 |
最高3GHzの専用RFパスを内蔵(オプション) |
デジタル・ダウン・コンバータを内蔵したSpectrum View(各チャンネルは312.5MHzスパン。オプションで500Mスパン) |
- |
デジタル・ダウン・コンバータを内蔵したSpectrum View(各チャンネルは312.5MHzスパン。オプションで500MHzスパン)FFT演算機能を標準装備 |
デジタル・ダウン・コンバータを内蔵したSpectrum View(各チャンネルは1.25GHzスパン。オプションで2Gスパン) |
- |
FFT演算機能を標準装備 |
FFT演算機能を標準装備 |
FFT演算機能を標準装備 |
最高3GHzの専用RFパスを内蔵 |
最高6GHzの専用RFパスを内蔵 |
任意波形/ファンクション・ジェネレータ出力 |
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- |
1(オプション、Aux Outで多重化) |
1(オプション) |
1(オプション) |
- |
1(オプション) |
1(オプション) |
- |
- |
- |
- |
1(オプション) |
1(オプション) |
最大波形取込みレート |
- |
10,000回/秒 |
- |
280,000波形/秒以上 |
500,000波形/秒超 |
- |
500,000波形/秒超 |
500,000波形/秒以上(ピーク検出/エンベロープ・アクイジション・モード)、 |
- |
300,000波形/秒超 |
300,000波形/秒超 |
レコード長/300ks/s |
235,000波形/秒以上、または280,000波形/秒以上 |
270,000波形/秒以上、または340,000波形/秒以上 |
RF入力 |
- |
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1(オプション) |
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1 |
1 |
RF周波数レンジ |
- |
- |
- |
9kHz~1GHzまたは3GHz(オプション) |
Spectrum View:DC~オシロスコープの周波数帯域(-3dB) |
- |
Spectrum View:DC~オシロスコープの周波数帯域(-3dB) |
Spectrum View:DC~オシロスコープの周波数帯域(-3dB) |
- |
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- |
9kHz~1GHz |
9 kHz~3 GHz/6 GHz(オプション) |
トリガ・タイプ |
エッジ、パルス幅、ラント、ライン |
エッジ、パルス幅、ラント |
エッジ、パルス幅、タイムアウト、ラント、ロジック、セットアップ/ホールド、立上り/立下り、パラレル、シリアル・バス(オプション) |
エッジ |
エッジ |
- |
エッジ |
エッジ |
- |
通信、バス、I2C、SPI、CAN、LIN、Flexray、RS-232/422/485/UART、USB、エッジ、Bイベント・スキャン、グリッチ、パターン、ラント、シリアル・パターン、セットアップ/ホールド、ステート、タイムアウト、トランジション、ビジュアル、パルス幅、ウィンドウ |
エッジ、Bイベント・スキャン、グリッチ、パターン、ラント、セットアップ/ホールド、ステート、タイムアウト、トランジション、ビジュアル、パルス幅、ウィンドウ |
クロック/プリスケール入力 |
エッジ |
エッジ |
オプションの解析 |
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- |
I2C、SPI、RS-232/422/485/UART、CAN、CAN FD、LIN、SENTデコード |
I²C/SPIデコード |
1-Wireデコード |
- |
1-Wireデコード |
1-Wireデコード |
- |
MIPI® D-PHYテスト(D-PHY)、DDRメモリ・バス解析(DDRA)、DPOJETジッタ/アイ・ダイアグラム解析(DJA)、DisplayPort 1.2ソース・テスト自動化(DP12)、Ethernetコンプライアンス・テスト・ソリューション(ET3)、HDMIコンプライアンス・テスト・ソリューション(HT3)、HSIC電気的検証/プロトコル・デコード(HSIC)、MHL拡張解析/コンプライアンス・テスト(MHD)、MOST電気コンプライアンス/デバッグ(MOST)、MIPI M-PHY トランスミッタのデバッグ/評価/コンプライアンス・テスト(M-PHY)、PCI Express トランスミッタ・コンプライアンス/デバッグ(PCE3)、SAS 12 Gb/s テスト(SAS3)、シリアル・データ・リンク解析ソリューション・ソフトウェア(SLE、SLA)、SFP 適合性/デバッグ(SFP-TX)、SignalVuベクトル信号解析ソフトウェア(SVE)、Thunderbolt TXコンプライアンス・テスト(TBT-TX)、USB 2.0コンプライアンス・テスト・ソリューション(USB)、USB 3.0トランスミッタ・テスト(USB3) |
DPOJETジッタ/アイ・ダイアグラム解析(DJA)、シリアル・データ・リンク解析ビジュアライザ(SDLA64)、SignalVuベクトル信号解析(SVE) |
Opt. PAM4(PAM4-O) |
CAN/LINデコード |
CAN/LINデコード |
垂直軸確度 |
- |
3% |
±2.0% |
±1.5% |
±1% |
- |
±1% |
±1% |
- |
±2% |
±2% |
- |
±1.5% |
±1.5% |
自動測定 |
32 |
32種類の自動測定、信号波形とスペクトラムの同時観測が可能なFFT |
36 |
- |
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- |
- |
- |
53 |
53 |
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アプリケーション・モジュール数のレンジ |
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- |
立上り時間 |
7.0ns~2.1ns |
3.5ns~5ns |
5ns~950ps(70MHz~500MHz) |
4,000ps~400ps(100MHz~1GHz) |
2.3ns~450ps(200MHz~1.5GHz) |
- |
350ps |
400ps~40ps(1GHz~10GHz) |
- |
9ps ~ 98ps |
6ps未満~13ps |
サンプリング・モジュールにより異なる |
400ps ~ 4ns |
175ps ~ 3.5ns |
ディスプレイ |
7型(178mm)WVGA |
9型TFT WVGA |
10.1インチ、1280 x 800 |
11.6型、1920 × 1080 HD |
13.3型、1920 × 1080 HD |
- |
- |
15.6型、1920 × 1080 HD |
- |
12.1型(308mm)、カラー |
6.5型(165 mm)、カラー |
- |
9型(229mm)、カラー |
10.4型(264mm)、カラー |
保証期間 |
5年保証 |
5年間 |
1年間 |
3年間 |
3年間 |
- |
3年間 |
1年間 |
- |
1年保証 |
1年保証 |
1年保証 |
3年間 |
3年間 |
SAリアルタイム取込み帯域 |
- |
- |
- |
1GHz(オプション)、3GHz(オプション) |
Spectrum View:312.5MHz、500MHz(オプション) |
- |
Spectrum View:312.5MHz、500MHz(オプション) |
Spectrum View:1.25GHz、2GHz(オプション) |
- |
- |
- |
- |
最高3 GHz |
最高3.75 GHz |
価格 | HKD 3,820 | HKD 12,700 | HKD 15,200 | HKD 40,800 | HKD 78,200 | HKD 169,000 | Contact Us | HKD 323,000 | Contact Us | Contact Us | Contact Us | Contact Us | HKD 68,300 | HKD 102,000 |
オシロスコープのプローブとアクセサリ
豊富な種類のプローブとアクセサリが用意されており、当社のオシロスコープで使用できます。 100種類以上のプローブから、テストするアプリケーションに最適なものを選択することができます。電流プローブ
クラス最高の周波数帯域幅と感度。安全規格に適合。
低電圧差動プローブ
シリアル・バスのPHY測定に最適な信号忠実性。
高電圧差動プローブ
最高6000 Vという業界トップクラスの性能。安全規格に適合。
IsoVu絶縁プローブ
コモンモード信号/ノイズがあっても、高分解能の測定が可能になります。
受動プローブ
優れた周波数帯域、非常に小さなプローブ負荷。
パワーレール・プローブ
低ノイズ、低負荷、広帯域、高DCオフセットという優れた性能を備えており、パワー・インテグリティ測定に最適です。
TekScopeオシロスコープ・ソフトウェア
TekScopeを使用すれば、オシロスコープの解析機能をPCで利用でき、いつでもどこでも波形を解析することができます。
ケースレーKickStartソフトウェア
複雑なプログラミングなしで、わずか数分で測定を開始できます。I-V特性評価などを行うことができます。
オシロスコープのアプリケーション
計測技術ラーニング・センター
オシロスコープ、スペクトラム・アナライザ、ソース・メジャー・ユニット、その他の機器を使用して、システム異常のトラブルシューティング、測定結果の解析、EMIのデバッグ方法を学ぶことができます。ソリューション・ノート
オシロスコープとファンクション・ジェネレータを使用した、静電容量とインダクタンスの測定
インピーダンスとは何か、インピーダンスの測定方法、測定範囲などについて、実例を交えて学ぶことができます。
アプリケーション・ノート
Spectrum View:オシロスコープの周波数領域解析への新しいアプローチ
Spectrum View解析により、時間領域と周波数領域の両方の表示を個別に最適化することで、重要な解析情報を取得する方法について説明します。
アプリケーション・ノート
オシロスコープ・プローブが測定に与える影響
オシロスコープのプローブが、テスト・ポイントで測定している信号をどのように変化させるか、プローブの影響を最小限に抑えるために、どのような仕様のプローブを選択すればよいかについて説明しています。
オシロスコープに関するよくある質問
オシロスコープとは?
オシロスコープとは、電気信号をグラフィカルに表示し、その信号が時間の経過とともにどのように変化するかを示す測定器です。以前はオシログラフとして知られていました。オシロスコープの仕組み、用途、種類などの詳細はこちらをご覧ください。
オシロスコープは何に使う?
エンジニアは、電子機器の設計、製造、修理の際にオシロスコープを使用し、デバイスが正常に動作していることを確認します。
オシロスコープの仕組みは?
オシロスコープは、垂直、水平、トリガの3つのシステムを使って電気信号に関する情報を収集し、そのデータを再構成することで、電気信号をグラフィカルに表示することができます。
オシロスコープはどのように電圧を測定する?
オシロスコープは、振動や温度などの物理現象や、電流や電力などの電気現象をセンサでとらえ、電圧の波を測定します。その信号を波形に変換し、横軸を時間、縦軸を電圧としてグラフ化します。
オシロスコープの用途は?
オシロスコープは電圧の波を測定しますが、その他にも電流、抵抗、音、静電容量、周波数などを測定することができます。
オシロスコープは周波数をどのように測定する?
ほとんどのオシロスコープは、自動的に周波数を測定しますが、簡単な計算式(周波数=1/周期)とオシロスコープの水平スケールを使って、手動で周波数を測定することも可能です。
オシロスコープは電流をどのように測定する?
シャント抵抗にかかる電圧を測定したり、電流プローブを使ったりして、電流を測定することができます。
オシロスコープの種類は?
オシロスコープには、大きく分けてアナログとデジタルの2種類があります。現在、多くのエンジニアが使用しているデジタル・オシロスコープは、デジタル・ストレージ・オシロスコープ、デジタル・フォスファ・オシロスコープ、ミックスド・シグナル・オシロスコープ、ミックスド・ドメイン・オシロスコープ、デジタル・サンプリング・オシロスコープの5つのカテゴリに分類されています。
ミックスド・シグナル・オシロスコープとは?
ミックスド・シグナル・オシロスコープは、デジタル・ストレージ・オシロスコープの一種で、アナログとデジタルの両方の信号を取り込み、表示し、比較することができます。
ミックスド・ドメイン・オシロスコープとは?
ミックスド・ドメイン・オシロスコープは、ミックスド・シグナル・オシロスコープと同様に、アナログとデジタルの信号を測定しますが、スペクトラム・アナライザを内蔵しており、RF(無線周波数)測定も可能です。
オシロスコープの使い方は?
「オシロスコープの使い方と見方|電圧測定」で、オシロスコープの使い方、セットアップ方法、基本的な測定テクニックなどを詳しく解説しています。
オシロスコープの選び方は?
オシロスコープを購入する際には、さまざまな要因を考慮する必要があります。お客様のアプリケーションに最適なオシロスコープが選択できるよう、テクトロニクスの専門スタッフがサポートします。お気軽にお問い合わせください。
オシロスコープは誰が使う?
科学者、エンジニア、物理学者、医療研究者、自動車整備士、修理技術者、教育関係者など、多くの方がオシロスコープを使用して、信号の時間的変化を測定しています。
オシロスコープの価格は?
オシロスコープの価格は、機能によって大きく異なります。構成、帯域幅、チャンネル数などは、オシロスコープの価格を決定する大きな要因です。例えば、テクトロニクスのオシロスコープの価格は数万円から、より高性能なものは数百万円と、幅広い製品をご用意しております。お客様のニーズに最適なオシロスコープをご提供します。お探しの場合は、専門スタッフにお気軽にご相談ください。
オシロスコープの価格はどのように決定される?
テクトロニクスのオシロスコープは、お客様のニーズに合わせて高度な設定が可能です。そのため、価格はオシロスコープごとに異なります。オシロスコープの正確な価格や現在実施中のキャンペーンについては、見積もり依頼フォームからお気軽にお問い合わせください。
「高周波コモンモード電圧が存在する状況では、差動信号を正確に測定するのは困難でしたし、ハイサイドのゲート・ソース電圧などの測定ができる装置がなかなか見つかりませんでした。そんなときにテクトロニクスの製品と出会いました。」
ジョヴァンニ・フランチェスキーニ、モデナ・レッジョ・エミリア大学(UniMoRe)教授